斎藤 茜

所長

斎藤 茜(さいとう あかね)

2013年入社(新卒)
ツクイ大田中馬込 勤務

介護職員や生活相談員、所長代理として経験を積み、2016年12月には、2017年3月オープンのツクイ大田中馬込の所長に抜擢。所長として新たな”チャレンジ”が始まる。

03

職員の想いや可能性を後押ししてくれる風土
そんなツクイの魅力に惹かれて入社を決意

私は大学で健康福祉科に在籍し、主に生命倫理を学んでいたため、人の「生と死」に関連した仕事に就きたいと考えていました。介護サービスを手がける数ある企業の中からツクイを選択した理由はいくつかありますが、「伸び盛りで若い人が活躍している企業なので、職員の思いや可能性を後押ししてくれる風土」。そして「能力のある人や情熱をもつ人を積極登用してくれるフレキシブルな社風」の2点が大きな決め手になりました。実際に私も入社3年目に所長代理、4年目に所長に抜擢されました。現在は、2017年3月にオープンするツクイ大田中馬込の開設に向けて準備中です。新しい施設でもこれまで同様、全力でお客様に充実した介護サービスをご提供したいと思っています。

「脳性麻痺の息子を置いて私が先に死ねない」
祖母の一言が介護の仕事を志すきっかけに

私の叔父は先天性の脳性麻痺で、祖母の介助なしでは生活できなかったのですが、当時17歳だった私に祖母がある日ぽつりとこう言ったんです。「年齢的に私はこの子より先に死ぬけれど、息子を置いて私が先に死ぬわけにはいかない」。そのときの衝撃は今も強く心に残っていて、次第に「私は祖母のように強い覚悟をもって、様々な身体的障がいや事情を抱えた人の支えになりたい」と思うようになったことが、介護業界を志すきっかけに。そのため、ツクイのデイサービスに毎日たくさんのお客様が通所されていますが、お客様はもちろん職員を含めた全員が私の家族だと思って、愛情をもって仕事に取り組むよう心がけています。

気になる企業の現場を就活中に見学して、
入社後のミスマッチをなくしてほしい

ツクイのデイサービスには年上のベテラン職員もたくさん活躍されており、所長になってからは「ほめる」「注意する」難しさを痛感していますが、戸惑っている時間が最近はもったいないと感じるようになってきました。また、ツクイ大田中馬込は、近隣に小中高校や高齢者施設が多いエリアなので、職員の英知を結集して新たな地域ぐるみの取り組みに挑戦したいと思っています。
私から就活中の学生さんへのアドバイスは、気になる企業があれば本社だけでなく、その企業の最前線(現場)を見学し、ネットや採用誌ではわからないリアルな情報を獲得することが、ミスマッチを防ぐ有効な手立てになるはずです。介護業界に興味をもつ学生さんであれば、私が働くツクイ大田中馬込を見学して、その仕事を体感するのもひとつの方法です。がんばってください。